約 6,074,601 件
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|キャラクター|艦艇|武装| 艦艇には艦長を乗艦させる必要があり、乗艦したキャラクターの能力により、艦艇の能力は変化する。 各能力にはランクが設定されていて、ランクにより効果は異なる。 能力 解説 命中力 使用する武装の命中率を、数値分上昇させる 回避力 相手の攻撃を回避する確率を、数値分上昇させる 空母運用 ランクに応じた編隊数の戦闘機隊を発進させることができる対空命中率を、数値分上昇させる 集中攻撃 使用する武装の攻撃力を、数値分上昇させる 操艦技術 艦隊の移動力を、増加させる対空回避率を、数値分上昇させる 危険回避 相手の攻撃による特殊ダメージの発生を、数値分の確率で回避できる ランク 命中力 回避力 空母運用 集中攻撃 操艦技術 危険回避 S 30% 25% 3編隊 +500 艦隊チット1枚増加 50% A 25% 20% 2編隊 & 対空命中+5% +400 移動力+2マス 40% B 20% 15% 2編隊 +300 移動力+1マス & 対空回避+5% 30% C 15% 10% 1編隊 & 対空命中+5% +200 移動力+1マス 20% D 10% 5% 1編隊 +100 対空回避+5% 10% 上へ ハル=バランシン部隊|ノンプレイヤーキャラクター ハル=バランシン部隊 部下は艦隊を編成できるようになる第5話から配属され、物語が進むと増えていく。 名前 階級 国 命 中 力 回 避 力 空母運用 集中攻撃 操艦技術 危険回避 登 場 ハル=バランシン - ザーディッシュ B B - B D A - カレン=ローリングス 大尉 ザーディッシュ D D - - - - 5話 マージ=プラガ 大尉 ザーディッシュ - D - - - C 5話 ドン=ワイマン 大尉 ザーディッシュ D - - - - - 5話 ジョフリー=マレル 大尉 ザーディッシュ C - - - - - 5話 オデル=カプス 大尉 ザーディッシュ - - D - - D 5話 バリー=ゴーディーン 大尉 ザーディッシュ C - - - D - 5話 マーシャ=スレイトン 大尉 ザーディッシュ C - - D - - 7話 ラスティ=ボグナー 大尉 ザーディッシュ D D - - - D 7話 ディビット=サリング 大尉 ザーディッシュ B - - C - - 7話 ジェリー=カーウィン 大尉 ザーディッシュ D C - - C - 7話 シルビア=カークランド 中佐 ザーディッシュ - C D - - - 12話 ハンク=シェパード 少佐 ザーディッシュ - C B - - - 12話 ヒュー=キッシュ 少佐 ザーディッシュ - - - - - A 12話 マルコム=ブロンソン 中佐 ザーディッシュ B D - C - - 12話 カーマイン=エバンス 大佐 ザーディッシュ C - - B D - 12話 オーウェン=ギディングス 准将 ザーディッシュ A - - - - - 12話 ダイアン=ジェイコブス 大佐 ザーディッシュ - D - - C D 15話 クレイグ=ヒントン 准将 ザーディッシュ - C B - - - 15話 ケニー=シェナー 准将 ザーディッシュ C C - C C - 15話 ニック=ドワイヤー 少将 イブコーア B - C C - - 19話 ノーマン=ワイントス 少将 イブコーア - D C - D C 19話 上へ ノンプレイヤーキャラクター ベンジャミン及びイリナは、物語後半に操作することができる。 登場は最初に登場する話数を表す。 名前 階級 国 命 中 力 回 避 力 空母運用 集中攻撃 操艦技術 危険回避 登 場 イリナ=ミュラー 中将 ブルト=コッホ S B - C A B 1話 ベンジャミン=バック - ケネスリード C A S - B C 1話 サレス=マテラジェスリード=ホト 訓練生中将 マジェスブルト=コッホ D S - D A S 1話16話 アディラ=カーン 訓練生 ケネスリード A C C D A - 1話 ウォルフ=ドレクセル 訓練生 ブルト=コッホ B A B A C B 1話 ゲルハルト=オーゥエル 大佐 ツァルスクレブト - D D - - - 2話 オブリ―=ロッジェス 少将 イブコーア A B C B B - 3話 サラディン=カンダハール 中将 メセルウェリー D B - S D S 5話 ナパ=ラートリー 海賊 シャプトゥーラー S C - D A B 5話 マレーネ=トラウトマン 准将 ツァルスクレブト - C - - C - 6話 ミハイル=ラミス 中将 ツァルスクレブト A A D B B C 6話 ジェフ=ハイドン 中将 ツァルスクレブト B S - C S D 6話 オットー=ヒンクル 大将 ツァルスクレブト - C B - - C 6話 エリッヒ=マインホーフ 少将 ツァルスクレブト - C C - B - 7話 バーニー=ウルブリヒト 中将 ツァルスクレブト B - - C - - 7話 ルドルフ=ブラウン 中将 ツァルスクレブト C B - C D - 8話 ヘルマン=ルーター 准将 ツァルスクレブト B B - - - - 9話 オスカー=ヴェルテン 少将 ツァルスクレブト - D B - - - 9話 ドルフ=カーン 少将 ブルト=コッホ A B A C C B 10話 カルツォ=リバサイド 少佐 ブルト=コッホ C - D - A D 12話 ヴィルキィ=フロントス 中佐 ケネスリード C D A C - - 13話 フランツ=ヴィヒマン 中将 ブルト=コッホ - B B - D D 13話 ヨーハン=ライテブルク 大将 ブルト=コッホ C C C C C C 13話 クルト=ビューニング 少将 ブルト=コッホ C D C - - C 15話 クリスチャン=デーニッツ 少将 ブルト=コッホ D B - - - D 19話 フリードリヒ=レスター 准将 ブルト=コッホ D C - D C - 20話 ウルリヒ=ミュラー 元帥 ブルト=コッホ A C B A - D 20話 イブコーア教官 教官 イブコーア D D D - - - 3話 イブコーア訓練生 訓練生 イブコーア - - - - - - 4話 メセルウェリー艦長 少佐 メセルウェリー - - D - - D 5話 海賊 海賊 シャプトゥーラー - D - - - - 5話 ザーディッシュ司令官 大佐 ザーディッシュ D - D - - - - ザーディッシュ艦長 少佐 ザーディッシュ - D D - - - - ケネスリード艦長 少佐 ケネスリード D - D - - - - ツァルスクレブト司令官 大佐 ツァルスクレブト - D D - - - - ツァルスクレブト艦長 少佐 ツァルスクレブト - - D - - - - ブルト=コッホ司令官 大佐 ブルト=コッホ C - D - - - - ブルト=コッホ艦長 少佐 ブルト=コッホ D - D - - - - 上へ 【出典】 ファイティングスタジオ.“キャラクター能力データ”.クォヴァディス ~イベルカーツ戦役~ 必勝攻略法.株式会社双葉社、1997、p.26-30.(プレイステーションTM完璧シリーズ、49).
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|基本操作|ゲームの流れ|艦隊編成|陣形|攻撃の流れ|オート戦闘の決まり|索敵範囲|射界| 艦隊をうまく配置することで、艦隊全体の能力を向上させるのが陣形の役割。陣形がもっとも影響を与えるのは、射界(旗艦が攻撃される方向―詳細は射界を参照―)の決定と艦隊の移動力だ。このゲームでは旗艦が撃沈されると、いくら残存艦艇があってもその艦隊は全滅する。どの陣形の、どの方向から攻撃されると旗艦が攻撃を受けるか、逆に陣形のどこから狙えば旗艦を攻撃できるかが、重要なポイントになっている。また、陣形による移動力を把握しないと、敵艦隊への接近も難しい。ここでは、用意された5つの陣形の特徴とともに、そのような特徴を考慮した陣形における戦いかたを説明していく。 横列陣|鶴翼陣|方矢陣|矩形陣|輪形陣 横列陣 移動力 2 射界 左前、前、右前 特殊効果 - 特徴 旗艦を前面に配した攻撃的な陣形。特殊効果がないのがいちばんの特徴? この陣形ではこう戦おう! 大学時代の戦闘でハルが使用している基本的な陣形。この陣形の最大の難点は、正面に旗艦を配備することだ。そのため、旗艦が敵の攻撃にさらされてしまう。横列陣を使う場合、移動力の高さで敵の旗艦をすぐに捕らえ、反撃を許さない先手必勝の作戦で戦っていこう。 鶴翼陣 移動力 1 射界 左後、右後 特殊効果 全艦艇の攻撃力が100上昇する 特徴 移動力を抑え、艦艇による攻撃力を最大限に引き出す陣形。 この陣形ではこう戦おう! この陣形最大の強みは攻撃力の高さと、射界が2ヵ所しかないという点。弱い艦艇しかない場合には、役立ってくれるはず。しかし、移動力が1と低い。相手の接近を待つか、初めから近い場所に敵がいる状況などで使いたい。また、耐久力がある要塞戦などで活用できるだろう。 方矢陣 移動力 3 射界 左後、後、右後 特殊効果 全艦艇の回避率が5%減少する 特徴 移動力に重点を置いた陣形。しかし、回避率が低くなるのが難点。 この陣形ではこう戦おう! 移動力が全陣形中、最大の3。これが方矢陣の最大の魅力だ。回避率は-5%されてしまうものの、この機動力は嬉しい。また、射界が艦隊の後になっているため、旗艦が攻撃されにくい利点も。戦闘では、とにかく移動力を駆使して旗艦への集中砲火をくらわせよう。 矩形陣 移動力 1 射界 後 特殊効果 全艦艇の回避率が5%上昇、攻撃力が100減少する 特徴 艦隊の防御を念頭においた陣形。そのため、攻撃面は期待できない。 この陣形ではこう戦おう! 回避率の高さだけでなく、射界が真後ろにしかないため、旗艦の防御にも役立つ陣形だ。しかし、攻撃力が低くなるのは致命的。そのうえ、移動力も1しかない。瀕死の艦隊が、別艦隊に敵艦攻撃をまかせて防御に徹する。そのような使い道以外は、あまり考えられないだろう。 輪形陣 移動力 1 射界 左前、右前、左後、右後 特殊効果 戦闘機隊を発進可能。また対戦闘機隊戦での命中率と回避率が5%上昇する 特徴 空母を配置すれば、戦闘機隊を発進できる唯一の陣形であるl この陣形ではこう戦おう! 射界が多く旗艦が狙われやすいうえ、移動力も低い。だが、戦闘機隊を発進できる魅力は捨てがたい。この陣形を使うなら、空母と空母運用能力の高い部下を組み合わせるのが最適だ。そして戦闘機隊による攻撃を念頭においた戦略で戦っていくようにしよう。 陣形変更のデメリットについて 戦闘中においても、コマンド選択により陣形変更ができる。しかし行動を1回消費するうえ、次の行動順が回ってくるまで、陣形は崩れてしまう。そして、そのあいだに敵艦の攻撃を受けると、以下の表に示すようなデメリットが発生する。それにより、艦隊は大ダメージを受けてしまうのだ! 変更時のデメリット一覧 ① 敵艦隊の攻撃を回避不可能になる。(確実に攻撃が命中してしまう) ② すべての方向から、旗艦が攻撃されるようになる。 ③ 攻撃を受けたときのダメージが、通常の1.65倍になる。 ④ 攻撃を受けた武装による特殊ダメージの発生確率が、100%になる。また、特殊ダメージのない武装の場合は、100%クリティカルが発生する。 陣形変更中は、このような形になる それでも陣形変更したい人は…… 上記のように、戦闘中での陣形変更は危険が多すぎるため、まったく勧められない。はっきりいって撤退したほうがましなくらいだ。どうしても陣形変更したい場合は、チットの順番を見て、リスクが最小限になるように、変更したい艦隊が連続して行動できるときや、敵艦隊が非常に遠距離にいるような状況で行えばいいだろう。 上へ 【出典】 ファイティングスタジオ.“艦隊編成”.クォヴァディス ~イベルカーツ戦役~ 必勝攻略法.株式会社双葉社、1997、p.32-35.(プレイステーションTM完璧シリーズ、49).
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|戦略ガイド|メモ| ここでは、今まで得た知識を踏まえたうえで、より有利に、そして確実に敵艦隊から勝利を収めるための情報と戦略を伝授しよう。これらのことをしっかり学べば、宇宙一の艦隊司令官になれるはずだ! どの陣形が役に立つ? 陣形の解説でも触れたが、もっとも使いやすい陣形はやはり方矢陣。移動力を活かして次々と艦隊を撃破していけば、ほとんどのシナリオは容易にクリアできるはずだ。また、艦隊が増加された場合、1艦隊は輪形陣を作って戦闘機隊を使えるようにしておく。こうすると、方矢陣の艦隊との共同戦線が張れて便利だ。 この艦艇がお勧め! 戦艦、巡洋艦といた強力な艦艇は、補充され次第すぐに配備したい。では、他の艦艇はどうか。どの艦艇も軒並み防御力が弱い。しいて選ぶなら、威力のある大型ミサイルを持ったミサイル艦がお勧めだ。また、命中力の能力が高い部下がいれば、光子艦に乗せよう。命中力の低さを補って、活躍してくれるだろう。 補給艦の是非 艦艇を修理してくれる、とてもありがたい艦艇、補給艦。しかしその反面、敵艦隊に狙われやすく、すぐ撃沈される。このことを比べた場合、やはり通常の戦闘では配備しないほうが無難。代わりに戦闘に役立つ艦艇を配置したほうかいい。最終戦など長期戦になりそうなときはぜひ配置したいが、やはりすぐ撃沈されてしまう。 戦闘は徹底的な先制打撃で! 守るより攻める、これがこのゲームの基本だ。バトルシーンに登場する敵艦隊は、平均して2~4艦隊。だいたい1、2ターンのうちに全艦隊を全滅できてしまうのだ。ヘタに防御にまわるより、1艦隊でも壊滅させたほうが、その分のダメージも受けずにすむ。当然、その基本は徹底した敵旗艦への攻撃。陣形の射界へ回り込み、旗艦へ集中攻撃すれば、あっというまに敵艦隊を全滅できる。容赦ない旗艦への攻撃で、どんどん艦隊を全滅に追い込もう! チットの順番を調節!! 基本的にチットはランダムにシャッフルされるが、あきらめてはいけない。敵艦隊チットが大量にめくれた次の瞬間にシャッフルを止めれば、自軍のチットが初めにくる確率は高いのだ。といっても、これは気休め程度。やはり最高の調節法は、チットの順番が悪かったら撤退して、順番がよくなるまで何度でもやりなおす方法だ。だがそこまでするのは、本当に苦しい戦いのときくらいにしておいたほうが、ゲームを楽しめるだろう。 敵艦隊の位置が見えないときは…… マップ上に敵艦隊が見えないということは、敵艦隊が遥か遠方にいるということになる。そんなときはヘタに移動しないで、その場に止まって、相手艦隊を接近させたほうがいい。遠方からの接近は、相手に攻撃するスキを与えるだけだ。相手が近づいてくれば、相手の姿を見つつ戦略を練って戦える。このほうが有利なのだ。 戦闘機隊を有効に使え! 1編隊だと非力に感じられる戦闘機隊も、複数隊になるとかなり役立つ。つまり戦闘機隊を使うときは、複数の編隊をできるだけひとつの艦隊にしぼって攻撃させるといいのだ。また、大量の戦闘機隊で相手を取り囲むことにより、艦隊の移動をある程度防ぐこともできる。これは、手強い艦隊や最終戦などで意外に役立ってくれる戦法だ。 能力を見て、乗艦員を決めろ! 乗艦させる部下の各能力が異なっている以上、その能力に見合った艦艇に乗せなければ意味がない。操艦技術の高い部下を旗艦以外の艦艇に乗せても無意味。また、能力が秀でた優秀な部下をすぐ撃沈される補給艦に乗せたら、能力のムダ使いだ。ここでは、各能力に秀でた部下をどの艦艇に乗せたらいいのかをアドバイスしよう。 命中力、集中攻撃の能力が高い部下は… 命中力、集中攻撃の高い部下、つまり攻撃面の能力が高い者は、光子艦や砲艦などに乗せよう。これらの艦艇は強力な武装はあるが、武装自体の命中率が低いためいまひとつ使いにくい。しかし、彼らを乗せれば、攻撃力の高い武装をかなり高い命中率で使うことができるようになるのだ。 回避力、危険回避の能力が高い部下は… 回避力、危険回避とういう防御面で威力を発揮する部下は、撃沈されやすい艦艇に乗せたい。駆逐艦、ミサイル艦などに乗せれば撃沈されることが激減するだろう。また、それらの能力が非常に優れた者を補給艦に乗せるのもひとつの手。撃たれ弱さを克服して、回復役を十分勤められるはず。 空母運用の能力が高い部下は… 空母運用が高い部下は、迷わず輪形陣の空母に乗せよう。その他の者を乗せても、空母からは1編隊しか戦闘機隊を発進させられない。ちなみに、空母運用が高い部下は能力Bの者が2名いるだけ。輪形陣を使うならぜひこの2名を乗艦させてほしい。縦横無尽の活躍を見せてくれることだろう。 操艦技術の能力が高い部下は… 操艦技術は艦隊の旗艦に乗艦しないと能力を発揮しない。本隊はハルが旗艦に乗るので、操艦技術の高い部下は、指揮艦隊ができたときにその旗艦に乗せよう。操艦技術が高ければ、移動力が低い陣形の移動範囲を大幅にアップできる。彼らがいれば、陣形選択の幅もいっきに広がるぞ。 移動終了時の艦隊の向きにも配慮せよ 艦隊の移動終了時に、敵艦隊に攻撃しない艦隊は、移動終了コマンドを入力したときの向きで艦隊が待機する。このとき、敵艦隊が接近してくる方向へ陣形の射界を向けたのでは、旗艦を攻撃して下さいと言っているようなもの。敵艦隊の位置や動きに配慮して、待機することも重要だ。 状況が悪けりゃ撤退もよし チットの順番調節にも関係するが、戦っていてどうにも戦局が悪すぎるときがある。そのうえ大切な艦艇を失ったときは、思いきって退却したほうがいい。退却は、戦闘直前でリセットするのと同じこと。一度戦闘を経験した相手なのだから、今度はうまい戦略を練ることができるはず! 肉を斬らせて、骨をたつ?! ベンジャミン艦隊など、ハル艦隊以外の艦隊を操作できる場合、他艦隊の艦艇を撃沈されても、ハル艦隊の艦隊編成には影響しない。そこで彼らを囮として敵艦隊の中心へ突っ込ませ、相手の注意を向けさせる。そしてガラ空きの背中から、敵旗艦目がけて集中攻撃!という作戦も有効だ。 まとめ 敵艦隊の位置を把握し、陣形の射界へ素早く接近、旗艦への集中攻撃で艦隊を全滅する。あたり前すぎるセオリーを、戦局の流れへ柔軟に対応しつつ実行していく。やはり、このひと言に尽きるだろう。このゲームのバトルシミュレーションシーンは決して難しくはない。基本を押さえたら、敵艦隊がどこへ移動するのか、その旗艦にはどの武器が有効か、など経験を通じて会得した情報と照らし合わせていく。そうすればおのずと勝利は見えてくるのである。 上へ 【出典】 ファイティングスタジオ.“より確実に敵を倒すための戦略ガイド”.クォヴァディス ~イベルカーツ戦役~ 必勝攻略法.株式会社双葉社、1997、p.39-42.(プレイステーションTM完璧シリーズ、49).
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部長より次の任務を伝えられた後、八神はやては自分のデスクへと戻った。 「お帰りなさいですぅ~。・・・って、はやてちゃん、どうしたですか?」 明らかに暗い顔をするマイスターにリイン2が話しかける。 「・・・あんな、休暇で温泉は無理そうやわ・・・」 「な、何でですか!!」 はやては理由を話し、分厚い封筒を机の上に置く。 それを聞いたリインは頬を膨らませ両手を振り抗議の声を上げる。 「こんな事案は潜入捜査官の仕事ではないですか!?」 「そうもいかんのやろ、今度の任務はちょっと複雑な事情のある地域やからな・・・」 「??」 リインの頭の上に?マークが大量に浮かぶ。 「今度、みんなを集めて話し合おうな。リイン、早く報告書を仕上げてセテウア世界群に 関する情報を集めておこな」 「温泉行きたかったですぅ・・・」 「まったくウチもや・・・」 その日、資料の請求を緊急扱いとして無限書庫に依頼されたため、司書長は残業、 教導官と娘との食事の時間に遅れてしまい、娘の砲撃の標的にされてしまう。 それはまた違うお話・・・。 次の日、ミーティングルームを借切って八神家の家族会議、ではなくはやてとその守護騎士による 次の任務のためのミーティングが行われていた。 朝はやての作った軽食とポットに入れたお茶を持ち込み不退転の決意―用は終わるまで帰宅する事はかなわない― で八神一家によるミーティングは行われる。 「セテウア世界群は多数の次元世界の中でも古参の部類に入りますね」 守護騎士筆頭、烈火の騎士・シグナムが読んでいた資料より目を上げて発言する。 「そうやな、その元を辿ればヤドリス世界群にも行き着く古い世界群や」 「しかし規模は違えど両世界群とも世界間戦争真っ最中ですか・・・?」 「管理局は介入はしないんですね」 こちらは湖の騎士シャマル、あまり目立たないが彼女の情報処理能力ははやての守護騎士:ヴォルケンリッターにおいて 必要不可欠なものである。 「ヤドリス世界群のはザーディッシュ内の内戦として手を出しかねとる。まあ、管理局としては別に理由があるんやけどな」 「「??」」 「ヤドリスの主戦力は単独で次元世界間を移動できる艦艇を中心とした艦隊や。正面からぶつかれば海の艦隊と片手でやりあえる 数で内戦しているところにノコノコ乗り込んでもえらい目にあうのがオチやからな」 「なるほど・・・、セテウアに関しては資料では数度にわたり介入していますね」 「八年前に“ムバンダカ”、“ジール”両管理世界の内戦に介入してちょっとした事件を起こして撤退してる」 管理世界の中で番号が割り振られていないのは歴史上早い段階で次元世界間の移動手段を獲た事を表す。 つまり管理局の黎明、もしくはそれ以前に発展していた世界ということ。スミカ・ユ(ry 「あら?報告書にはそんな事書かれていませんよ?」 「最終報告書はまだ公開されておらんのや。おそらく公開はされんやろ。十年前のG.O.A大統領暗殺未遂事件の後、 管理局は被害者のG.O.A側寄りの介入をしたんよ」 「G.O.Aは事件を八惑星連合による陰謀だとして軍事・経済の面で制裁を加えていますね」 「当然のことだと思いますが・・・?」 守護騎士の二人はそれが当然と考えている。はやてもまたそう思っている。 「管理局が“ムバンダカ”に介入していた時、難民キャンプで暴動があってな?手違いでG.O.A兵が発砲、多数の死傷者を出した」 「混乱している状況では良くあることです」 「しかもその場にいた管理局の部隊は権限の問題でそれを止める事が出来なくてな、見ているのしか出来んかった」 「問題はこの後や。管理局が傍観していたって言うのがセテウア中に報道されたんで反管理局感情が爆発、お決まりの排斥運動やな」 「その後少数の監視隊を置くだけで殆んど不干渉を決め込んでいますね」 シグナムがデータを読み込みながら喋る。 「同じようなことを“同時期にジール”でもやってもうた。資料を見るとここでは「ゲトロール」って言われる魔道兵器用の高効率の燃料が 産出されるらしいんやけど、G.O.Aが緩衝地域にも手を付けてそこにいた住民の強制疎開させるのを、また権限も問題から傍観」 「まぁ・・・」 「しかも“ジール”は八惑星連合を支持してる住人が多い。おかげでテロの標的にされてもうた・・・」 「それで撤退ですか・・・」 そんなこんなで資料を精査し疑問点を洗い出し必要なものをリストアップしてゆく。 「あ、そうや、ウチちょっと明日から講習受けてこないとあかんから暫く家に帰れんわ」 「講習?なんのですか?」 「セテウアの主力兵器は人型のA2と呼ばれるアサルトアーマー、それで一応潜り込むのに用意してくれたのが士官の階級やからな。 あっちのフロント行きの士官は一応適性がある限り必ず操縦技能が求められるのが普通らしいからな」 「それで操縦資格を取るために?」 「そう、ミッドチルダ軍の方に調整して貰ってな。あっちで運転しないとも限らんやろうからな」 「しかし仮の身分というのは・・・」 シグナムが机の上に広げられた資料の山から用意された身分証を探し出す。 どんな世界地域でも殆んど共通のサイズとデザイン、カード形式で写真を貼り付けるスペースのある身分証。 「どれどれ・・・、はやて・Y・R・グレアム?グレアム元提督の名前使ったんですか?」 「八神はやてと言う名前は知られすぎたからですか?」 「そういうこと。階級も降格された少尉さんや」 偽名は昨日の内にリインと相談の上で決めたことである。 「あら?でもはやてちゃん、身分証もう一組ありますよ?」 シャマルが山の中から未記入の身分証を見つけ出す。 「あー、それか?もう一人連れて行くことになっとる」 「主、それなら私が・・・。戦場でもお守りしてみせますが・・・」 バトルマニアのシグナム、滅多にする事が出来ない集団戦、しかも死線を渡り合う戦闘、おそらく想像だけで今から血が滾っている。 「それなら治療系スキル持ちの私が行ったほうが・・・」 戦場における衛生兵役は多いに超したことはない。それが自衛手段を取れる衛生兵ならなおのこと。 「シグナム、シャマル、悪いけどもう決まってるんよ」 なお、ヴィータ、ザフィーラにリイン2・アギトの一人と一匹と二体はどうしたのか? ヴィータはこのような話し合いは柄じゃないといって殆んど参加しない。 ザフィーラは参加はするが狼形態で殆んど発言しない。だが、必要なことは聞いているので問題はない。 他の二体は? 「へん!!バッテンチビよりあたしの方が純正の融合騎だからな。ベルカ式の騎士とのユニゾンならどいつとも上手くやってやるよ」 「むー!!リインだって誰とでもユニゾンできますよ-だ!!」 「どーだが!!八神隊長とか守護騎士とかとしかユニゾンしたことねーくせに」 「二人とも静かにしてくれないか・・・?」 顔を合わせればほぼ間違いなく喧嘩する。 しかも二体が顔を合わせて喧嘩するのは大体ザフィーラの体の上である。 ところ変わってセテウア世界群。 構成世界のひとつである“ガエッデ”にて強襲旅団・“赤い蠍”はキャンプを張っていた。 戦況は芳しくなく撤退が噂され、しかも部隊長が変わるという事態になっていた。 「オヴァン隊長、次に来る新入りの資料です」 旅団付の通信小隊の隊員が送られてきた資料を差し出す。 「わかった。そこに置いておけ」 オヴァンといわれた男はそう言うとコーヒーに口をつけ置かれた資料を手にとって目を通す。 資料には二人分の資料が挟まれていた。 一人は八惑星連合正規軍から送られてくる連絡士官、はやて・Y・グレアム。 もう一人は傭兵派遣の斡旋業者を通じて来る少女、ディエチ・S・ナカジマ。 片や士官、もう一人は書類上は戦闘経験を持つ少女。 戻る 目次へ 次へ
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時空管理局・特別捜査部。 八神はやてはJS事件終了後、機動六課長の任を解かれ特別捜査官へと復帰した。 守護騎士達にも支えられ、権限においても大きな自由裁量を与えられており、西走東奔、忙しい毎日を送っていた。 なお、浮いた話は一つとて無し。 「これの報告書出したら休暇貰ってみんなで温泉でも行こうか?」 自分のデスクに向かいながらはやてはリイン2に話しかける。 「行きましょう!!守護騎士のみんなでゆっくりするです!!」 リイン2が両手を挙げて賛成する 「八神捜査官、部長が呼ばれていましたよ」 捜査官仲間がパーティーションの向こうから身を乗り出して話しかける。 「部長が?何でや?」 「さあ?このタイミングは十中八九お小言ですよ」 「前の事件で何かやってもうたかな?」 「俺の勘は良くあたるんですよ。気を付けてください」 「出向調査、ですか?」 「出向というよりも潜入捜査だな」 数刻後、はやては捜査部長の部屋で新しい任務の概要を伝えられていた。 「現在、セテウア世界群では今のところ低強度とはいえ、世界間戦争中だ」 「十年ぐらい前からやっとりますね」 「そうだ、今のところ通常の魔導兵器のみとはいえ、何時大量破壊兵器が使われるか判らん状態だ」 部長は一度言葉を区切る。 「互いに居住可能な惑星を制圧しあう局地戦が中心とはいえ何時暴発すともわからん。戦況はこう着状態にある」 「私の任務は大量破壊兵器、最悪ロストロギアの保有の有無の確認ですか?」 はやては基本的に密輸や違法魔道士の捜査が本領としている。戦争地域にロストロギアが持ち込まれる可能性は高い。 「いや、今回は君には戦争犯罪の調査を行ってもらう」 「・・・戦争犯罪ですか?」 あまり聴きたい言葉では無い。 「八惑星連合で最強といわれている部隊、強襲旅団“赤い蠍”、同隊には民間人の虐殺の容疑が掛かっている」 「“赤い蠍”?」 「そうだ、管理世界エーペックスの統治政府であるG.O.Aの大統領の暗殺未遂事件を起こした・・・」 「ちょっと待ってください!!どうやって最前線の部隊と接触するんですか?」 思わずはやてが話を遮る。 「最初に潜入といったろう?」 ちなみにはやては貧(ry 「“赤い蠍”内で戦争犯罪の証拠を収集すること。それが今回の任務だ」 「・・・フリーの従軍記者にでも変装するんですか?」 「身分に関しては大丈夫だ。八惑星内の親管理局派が身分を用意してくれている」 はやての疑問に部長が机の中から封筒を差し出す。 「中に必要な八惑星連合軍内の身分証に命令書が入っている。案件に関する資料もだ」 どうやら今回の任務を拒否することは出来ないようだ。 「休暇・・・」 「何か言ったかね?」 「いいえ、何も・・・。失礼します」 はやては肩を落として部屋を出た。 目次へ 次へ
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プロフィール 年齢:人間換算40~50歳 種族:ドラゴン 性別:女 「絆です。この大地から生まれる生命は、全て絆で結ばれています。 その命の……呼び合い、支え合う力、それがあなた達の助けになります。」 「生命の頂点に立つ、孤高の存在、ドラゴンでさえ、 ドラグーンという異種族の者を通じ、世界の絆を求めて生きているのです。 それが生命の真理、この世界の絶対の掟……」 「貴方がたに、大地の絆を託します。どうか、彼を止めてやって下さい」 スクウェア(現:スクウェア・エニックス)のアクションRPG『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の登場人物の1人。 メインシナリオの一つ「ドラゴンキラー編」に登場する。 原作でのヴァディス 世界の秩序の番人にしてマナストーンの守護者「知恵のドラゴン」の1体で、木を司るホワイト・ドラゴン。 その美しい姿と理知的で慈悲深く、穏やかな物腰から「白妙の竜姫」の異名を持ち、彼女の治める森は「白の森」と呼ばれている。 獣人の女戦士「シエラ」を従者「ドラグーン」としている。 主人公にティアマットの暴走を止めるよう依頼し、その力を見せて欲しいとシエラと2人掛かりで戦いを挑んでくる。 ヴァディスはその場から動かないが、ノックバックする攻撃を当てると一瞬姿を消しワープする。 シエラはヴァディスが倒されない限りプレイヤーキャラ同様、HPがゼロになってもしばらくすると復活する。 動かないヴァディスばかり相手しているとシエラのフェイントを織り交ぜた素早い攻撃にやられ、 シエラに気を取られすぎるとヴァディスの尻尾や竜語魔法で大ダメージを受けてしまう。 どちらも単体ではそれほど強敵ではないが、同時に相手するのは危険なので、上記の特性を利用して1体ずつ分断して倒すこと。 設定解説あり MUGENにおけるヴァディス IF氏による従者のシエラと二体一組となった「ヴァディス&シエラ」が存在。 リンク切れで一時期入手不可となっていたが、現在は再公開されている。 原作のドット絵を使用し原作のアクションをほぼ再現。原作のステージ「巨木の台座」、戦闘BGM「Pain the Universe」も同梱。 ヴァディスは自分で移動できず、基本的にシエラを操作するようになっている。コンフィグでヴァディスを外してシエラ1人だけにすることも可能。 シエラにはアレンジ要素としてプレイヤーキャラの短剣技「シャドーサーキュラー」が追加されている。 超必殺技(原作でいう「必殺技」)の発生の遅さも原作通りなのでどれも当てるのは難しいが発動中完全無敵なのも原作同様。 原作通りシエラが先に倒されてもそのラウンドはヴァディスが倒されるまでKOにならないが、 その状態で勝っても負けても、次のラウンド以降は全て開始時に自動で負けになる。 また、ライフは2人で1本で、原作と違ってシエラは倒された後、一定時間経過しても復活しない。 ヴァディスはヘルパー判定なので、AIはシエラを倒した後ヴァディスに攻撃できず一方的にやられることもある。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 「……貴方はどうやら巻き込まれてしまっただけのようだけど…… もはや、大きな流れに取り込まれています。 ティアマットを止めなければ、世界は大変なことになってしまう。 私が勝手なことを言っているのは分かっています。 しかし……逃げないで欲しい……」 出場大会 「[大会] [ヴァディス]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 白猫と歩く (Part39) 水没&逆流withとっつき娘(mission93) アルで昇華(part143)
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